導入実績

株式会社アンポ 様

見積の経験を、
会社の資産に。

アンポが積み重ねてきた見積の経験を、次の案件に活かす。過去実績の検索から見積作成、さらに原価管理へ。現場の知識とAIを組み合わせ、日々の仕事と経営判断を支える仕組みづくりに取り組んでいます。

株式会社アンポ建設AIラボ
業種
総合建設業(ゼネコン)
テーマ
見積実績を活かすAI・業務システム開発

見積書には、現場で積み重ねた経験がある。

どんな工事に、どの項目を計上し、どの単価を使ったのか。過去の見積には、一件ごとの仕事を通じて積み重ねた経験が残っています。

その経験は、必要なときに取り出せてこそ役立ちます。案件や協力会社によって異なる見積の表現から、参考になる実績を探し、今回の条件と照らし合わせる。そこには、担当者の知識と時間が求められます。

アンポとドットログが取り組むのは、この蓄積を日々の見積づくりに活かす仕組みです。担当者の経験と会社に残るデータを結び付け、次の案件でも、ほかの担当者でも使える知識にしていくことを目指しています。

「似た工事はあったか」から、見積の下書きまで。

工事の内容や条件を言葉で伝え、過去の実績を参照しながら見積の下書きをつくる。そこに担当者の判断を加え、見積書として仕上げる。この一連の仕事を、AIと操作画面でつなぎます。

AIを活用した見積づくりWORKFLOW
  1. 工事の条件を伝える

    今回の工事の内容や条件を、言葉で入力。

  2. 過去の経験から下書きをつくる

    近い案件や単価実績を、今回の見積に活かす。

  3. 担当者の判断で仕上げる

    チャットと見積表で、項目・数量・単価を調整。

  4. いつもの見積業務につなぐ

    確認した見積を、Excel・PDFとして出力。

参考になる実績を、探しやすく

今回の条件に近い過去案件や単価実績を検索・参照し、見積づくりの判断材料として提示します。蓄積された実績をたどれるようにすることで、社内にある知識を共有し、引き継ぎやすくする狙いがあります。

会話しながら整え、見積書として使う

下書きを起点に、チャットと見積表を見比べながら工事項目・数量・単価を調整。担当者が内容を確かめて仕上げた見積を、Excel・PDFに出力します。実績を探すところから書類を整えるところまで、普段の仕事に沿った使い方を形にしています。

現場の知識と、システム開発の力を持ち寄る。

同じ工事項目でも、条件が変われば見積の考え方は変わります。過去の数字をどう読み、今回の案件にどう活かすか。その業務理解を、仕組みづくりの出発点にしています。

アンポが持つのは、見積業務の知識と、実際の仕事から蓄積された実績。ドットログは、それらを活用するためのデータ整理、AI、操作画面の開発を担います。情報の探しやすさや修正のしやすさを現場の視点で確かめながら、日々の業務で使える形にしていきます。

大切な業務情報を扱う仕組みとして

見積や原価は、経営に関わる重要な情報です。誰がどの情報を閲覧・編集できるか、操作履歴をどう確認するかも、利用体制に合わせて設計する対象です。機能と運用の両面から、業務に根付く仕組みを目指しています。

見積から原価管理へ。工事の採算を見渡せる仕組みに。

今回の取り組みを起点に、今後は見積・原価・資材の情報をつなぐ構想を描いています。

  • 作成・修正した見積を蓄積し、次の案件の参考にする。
  • 協力会社の見積と受注時の見積、実際の原価をつなぐ。
  • 図面や資材情報も活用し、工事ごとの採算を捉える。

現場での見積判断から、経営の採算判断まで。必要な情報をつなぎ、一件ごとの仕事で得た知識を会社全体で活かしていく。アンポとドットログは、その土台づくりを進めています。

自社の見積実績を、もっと活用したい方へ。

これまでの見積書と、今の業務の進め方から。貴社に合うAIの使い方を、一緒に具体化します。

見積業務のAI活用を相談する
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まずは無料で、動くデモをお見せします。

貴社の業務をヒアリングし、貴社に合わせた高速デモを短期間で開発。動く画面で使えるイメージをご確認いただきながら、AIで半自動化できる範囲・進め方をご提案します。図面や資料の共有は任意で、後からでも構いません。

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